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iDeCoを3年放置していた私が見直したら…信託報酬0.16%→0.05%に|運用4年目の全記録

投資
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こんにちは!

今回は、2021年から続けているiDeCo(個人型確定拠出年金)について、
掛け金の増額(1.5万円 → 2万円)と、
運用商品のスイッチング
さらに現在はWEB完結でできる手続きを実体験ベースでまとめます。

・iDeCoをすでに始めている方
・掛け金や商品を「放置しているかも?」と感じている方
に向けた内容です。


① 掛け金を2万円に増額した理由

今回、iDeCoの掛け金を月1万5千円 → 2万円に増額しました。

年末に家計と資産の棚卸を行った結果、
2025年は年収が上がり、家計に余裕が出ていたためです。

「毎月+5,000円なら無理なく継続できる」と判断し、
長期前提のiDeCoに回すことにしました。


② iDeCoの掛け金変更はWEB完結になっていた

以前はiDeCoの各種手続きは、
紙の申請書を取り寄せて郵送が基本でした。

現在はe-iDeCoを利用することで、
多くの手続きがWEB完結します。

e-iDeCoと郵送手続きの違い|対応可否と反映期間

手続き内容e-iDeCo(WEB)郵送(従来)
住所・氏名の変更〇(約1ヶ月)〇(約2ヶ月半)
被保険者種別の変更
(第1号〜第3号など)
〇(約1ヶ月)〇(約2ヶ月半)
掛金額の変更・停止〇(約1ヶ月)〇(約2ヶ月半)
掛金の引落口座変更〇(約1ヶ月)〇(約2ヶ月半)
掛金支払いの再開×〇(約2ヶ月半)
確定拠出年金の記録・資産の移換×〇(約2ヶ月半)
勤務先の他の企業年金制度の変更×〇(約2ヶ月半)

実際に使ってみると、
「掛け金変更」や「口座変更」などの手続きはe-iDeCoで十分だと感じました。

一方で、資産移換や制度変更など一部の重要手続きは郵送のみ対応となっています。
すべてがWEB完結ではない点は、事前に知っておいた方が安心です。

※ e-iDeCoの利用には
マイナンバーカードおよびマイナポータルへの登録が必要です。

▶ e-iDeCo 公式操作ガイド(PDF):
e-iDeCo 操作方法の公式説明を見る

スイッチング前後の商品と信託報酬の比較

区分商品
番号
商品名信託報酬(年率・税込)
変更前030楽天・全米株式インデックス・ファンド約0.162%
031楽天・全世界株式インデックス・ファンド約0.192%
変更後035楽天・プラス・S&P500インデックス・ファンド約0.077%
036楽天・プラス・オールカントリー株式インデックス・ファンド約0.05775%

投資対象(米国株・全世界株)は変えず、
信託報酬だけを大きく下げられる構成に切り替えました。

年率で見ると小さな差ですが、
iDeCoのように20年以上の長期運用を前提にすると、
将来の資産額に確実な差が出る部分だと考えています。

※ 信託報酬は変更される可能性があるため、
最新情報は各運用会社・公式サイトをご確認ください。

④ iDeCoのデメリットも理解しておく

  • 原則60歳まで引き出せない
  • 口座管理手数料がかかる
  • NISAのような完全ノーコストではない

そのため、
生活防衛資金や短期資金とは必ず切り分けて考える必要があります。


⑤ 【実データ公開】2021年からのiDeCo資産推移

  • 2022年:183,757円
  • 2023年:443,241円
  • 2024年:794,972円
  • 2025年:1,151,690円

途中で相場下落もありましたが、
積立を止めずに継続したことで回復局面の恩恵を受けられました。


⑥ 現在の構成と今後の方針

  • 楽天・プラス・オールカントリー株式インデックス・ファンド:35%
  • 楽天・プラス・S&P500インデックス・ファンド:25%
  • たわらノーロード 日経225:20%
  • たわらノーロード 先進国株式:20%

今後も、
分散・低コスト・長期を軸に大きな変更は行わない予定です。


まとめ

iDeCoは「始めたら放置」ではなく、
掛け金・商品・手続き方法を定期的に見直すことで効果を高められる制度だと実感しました。

特に現在は、
WEB完結でできることが大幅に増えているので、
一度ログインして確認してみるだけでも価値はあると思います。